野菜を用意するだけで、届いたその日から手軽にぬか漬けを楽しむことができます。
そのまま食べるだけではなく、様々なレシピに活用できて、お料理の楽しさが広がります♪
さっぱりとしてごはんとも相性バッチリ!ぬか漬けきゅうりとたたき梅のポン酢和え♪
さらに、しっかりと漬かったきゅうりで風味豊かな和風ポテトサラダ!!
ぬか漬けに合うのはごはんだけじゃない!ぬか漬けしたしめじを和えたペペロンチーノ♪
お隣は、一品料理に大変身!?お箸が止まらない…お肉とぬか漬けのマヨネーズ和え!
※写真は1kgタイプの容量です。目安として1kgですとこのくらいの野菜が漬けられます。
その答えは、「雑菌の繁殖を抑える効果」の高い乳酸菌を使っているから。
ぬか漬けは、ぬか床に含まれる乳酸菌と酵母の力によって、特有の旨みや酸味が作り出されます。
しかし、かき混ぜのお手入れをしないと雑菌が増えてしまい、ぬか漬けができません。
そこで、この商品では「乳酸菌」の力に着目。
「雑菌の繁殖を抑える効果」の高い乳酸菌で、あらかじめ発酵させることで、
週に1度だけのお手入れでも野菜を美味しく漬けられるのです。
「発酵ぬかどこ」のパッケージは、袋の底を広げると自立するので、
このまま容器としてご利用いただけます。
冷蔵庫の中でも場所をとらず、最小限のスペースで保管できるので便利です。
もちろん、ご家庭のタッパーなどでも漬けられますよ。
(写真は無印良品のタッパーです。こちらはホーローで密閉も出来てオススメです)
ぬか床には、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれており、野菜を漬けることで
その栄養が野菜に移り、野菜の栄養分がアップしたり、
生の野菜にはない栄養がプラスされたりするという働きがあります。
例えばきゅうりでは、ビタミンCが約1.5倍、ビタミンB1は約8.5倍にも増加。
(ビタミンC=肌荒れ・シミ・ソバカスの防止。ビタミンB1=疲労回復。)
4〜5回ほどで漬かり具合が薄くなってきたなと感じたら、「補充用」もご用意しておりますので、こちらを足しヌカとしてお使いください。
本来、ぬか床に関しては賞味期限に明確な設定はなく、ご家庭で作られる一般的なぬか床が、何年も使われていることからも推測していただけると思います。通常のぬか床と同様に、足しヌカや追塩を行いお手入れをしていただければ、長くお使いいただけます。
それでも、味が薄くなってきた場合には新しく通常商品をお求めください。
Q.ぬかどこが水っぽくなってきましたが大丈夫でしょうか?
A.ぬかどこの場合は使い続けるうちに野菜などの水分によって、ぬかどこが水っぽくなることがありますので、その場合は清潔なペーパータオルなどで
水分を吸い取ってから、発酵ぬかどこ・補充用を足して頂ければと思います。また、他には乾物(乾燥野菜、干ししいたけなど)を漬けることで水分を減らせますのでお試しいただければと思います。
Q.ぬかどこの固さはどのくらいが良いのでしょうか?
A.ぬかどこの固さの目安は味噌程度とお考え頂ければと思います。
Q.白いカビの様なものが見えるのですが
A.これは、産膜酵母という酵母の一種になり発酵が進んでいる証となりますのでご安心ください。
産膜酵母自体は食べても問題ありませんが、そのまま放置しすぎると味や匂いに異変が生まれる原因となりますので、白い部分が厚くなっている様であればスプーンなどでかき取り、塩を大さじ2杯ほど加え、再度よくかき混ぜていただければ問題なくご使用いただけます。
ただし、繰り返し使用することで野菜の水分なども含まれていきますので、雑菌などが繁殖することもございます。そのため、明らかにカビと思われる症状が発生した場合は使用を控えて頂き、新しいぬか床をご利用頂ければと思います。
Q.味が薄くなってきましたがどうすれば良いでしょうか?
A.ぬかどこは使用していくにつれて、中の塩分がどんどん少なくなっていきます。その為、薄くなってきたと感じたら新しい発酵ぬかどこをご購入頂くか、補充用をご購入頂くことをおすすめしております。また、その他に塩を入れて再度かき混ぜることでぬかどこ内の菌の状態を良い状態で保つことも美味しく召し上がるコツとなります。(塩分によりカビの抑制にもつながります)
原材料:米ぬか(米:国産)、食塩、昆布、海藻粉末、米こうじ調味料(米こうじ、食塩)、唐辛子、ビール酵母、椎茸粉
さらに雑穀米と組み合わせて、毎日の食事で体の中から綺麗に、元気になっちゃいましょう!
毎日美味しい雑穀米 福っくら御膳
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