まず驚くのが、この赤い炊き上がりの色!
黒米が多めに配合されており、その色素(アントシアニン)の影響で、お赤飯のような色になりますが、小豆は入っていないため食感や風味はまったく異なります。
見た目こそインパクトがありますが、食べてみると意外にもやさしい口当たり。
特殊な玄米のもちもち感、黒米のプチプチ感、もち麦のプリプリ感が合わさり、「見た目の印象よりも食べやすい」というお声を多くいただいています。
これが玄米?という、はじめての出会い。
まるで恋をした時のような、ときめきと楽しさをお届けします。
玄米とは、収穫した稲の一番外側の「もみ殻」を除いただけのもの。
(玄米から、皮・胚芽・ぬかを削り取ることで「白米」になります。)
玄米の表皮部分に栄養素が豊富に含まれており、白米と比べて食物繊維は約6倍、ビタミンB1・マグネシウムは約5倍、鉄・カリウムは約2.6倍。
体にうれしい栄養素を摂りながらも、体内にある有害物質は外に排出してくれるという優れものです。
自然とよく噛むようになるので、白米よりも少量で満腹感が得られて腹持ちが良いのが特長。玄米食を続けることで、体質改善だけでなく、免疫力UPによって「朝の目覚めが変わった」「疲れにくくなった」などの感想もよくいただきます。
玄米というと、「硬くてボソボソしてそう」というイメージを持たれている方も多いですが、この「恋する玄米」のベースとなっている玄米は、白米のように柔らかく食べられる「秋田の淡雪こまち」を採用。ふっくら、もっちりとした炊き上がりで、口当たりの良さからリピートされるお客様も多くいらっしゃいます。
希少なもち麦「キラリモチ」を配合。
もち麦は「大麦」の一種。
大麦には、太りにくい体にすることで近年注目されている「β-グルカン」という水溶性食物繊維が豊富に含まれており、女性にもうれしい雑穀の一つです。
▼「β-グルカン」3つの特長
[1] 糖や脂肪の吸収をおだやかにする
[2] 空腹感を抑えて食べ過ぎを防ぐことができる
[3] 一日中、体を太りにくい状態に保つ効果があるといわれる
このことから、特に朝ごはんに召し上がることをおすすめします。
また、もち麦というと、ダイエット効果にスポットが当たりがちですが、
生活習慣病の改善にも効果が期待されています。
【マメ知識】
米国では食品医薬品局(FDA)により、「β-グルカンにはコレステロール低減作用があり、心疾患の予防効果がある」と認められています。
【基本の食べ方】
1パック(2合)をそのまま研いで、玄米炊きコースで炊くだけ。
もちもち・プチプチとした玄米の美味しさを味わうことができます。
※玄米炊きコースの機能がない場合、浸水時間を長めに調整してください。(最低でも2時間以上)
【裏ワザ】
白米に混ぜて「雑穀ごはん」としても使えます。
この場合は、通常どおり白米炊きコースで炊飯してください。
<配合の目安>
・白米多め:白米2合に対して、大さじ3杯程度 → 2合炊き
・玄米多め:白米1合に対して、パック3分の1程度 → 2合炊き
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