2月16日(火)発売の週刊朝日にほんの少しではありますが、ボクの名前が出ます。
エッセイストの佐々木桂さんという方が、週刊朝日内で「美し国、旨し米」というコーナーを書いており、その方のコーナーに少しだけ出ることになりました。
すごいな~。
まさか週刊朝日の連載を書いてる方から連絡あるなんて
想像すらしてなかったので、ほんとびっくりしました。
たぶんこの表紙だと思う。
違った―ーーーッ!この表紙じゃなかったーーー!!!(笑)
9日発売のものだと思ってたら、16日発売のものだったー!!!w
出逢いは突然かかってきた1本の電話。
「週間朝日で記事を書いているのですが、オコメンブログを見てご連絡しました」と。
これを聞いた時にはマジか!って、
さすがにびっくりしましたけどね(笑)
やっぱり何事も継続していくことは大事。
「私(佐々木さん)はお米に付いて色々と連載で書かせてもらってるんですが、オコメンブログに書かれている、プロの精米についてなるほどと納得したので、これについて少し書かせて頂きたい。」そんなことを言われました。
たぶん、このブログを見られたんじゃないかな~と思ってます。
改めて見るといいこと書いてあるなぁ。
精米マスターへの道のりを丁寧に分かりやすく書いてますからね(笑)
「胚芽を残しながらのキシュっていうのと、もそっていうのの間!」
これがあなたが精米マスターになる為の一歩目です。w
さて、今回は大々的に顔や、オコメンという言葉が出るわけではないけれど、やはりプロとして専門的なことを書いていくことの大事さを感じました。
また、これを書いていなかったら、もちろん見つけられることもなかったと思うし、こんな出逢いもなかったと思う。
最近お蔭さまで色々な面白いことが起きてます。
たぶんそれは、自身で呼び込んでいるのもあるんだろうなと感じてます。
自分が楽しまなければ、相手にも楽しさを伝えることは出来ない。
いつも暗い顔をしてれば、誰も寄っては来ないし。
いつも愚痴ばかり言っている人の周りには、同じような人が集まる。
もちろん誰にでも、悲しいことや大変なことはあります。
でも、それを表にずーっと出しながらやっている人と、うまく消化してその後を楽しむ人とではやっぱり、進むスピードが全く違うんだろうなぁって。
喜怒哀楽を出すことは大事。
にんげんだもの。
それを糧にして、一生懸命楽しんでる人はもっと素敵なんだと思う。
ってあれ、今日はオチが見つからない(笑)
よし!今日はこれでお終いw
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石川 紘史
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