徐々に九州ラーメン友理の高菜が届いているみたいですね。
今週中には続々と届いていくと思いますので、お楽しみに~^^/
今日はこの第2弾の高菜祭りをしてみて、
ふと思ったことを書こうかなって思います。
高菜祭りってなんぞや?と言う方はこちらから。
お米屋とラーメン屋さんがどうしてこのような取り組みを始めたのか。
楽しそうだからだけどナニカ?(笑)
その前にまささんとは、、、
九州ラーメン友理で厨房に向かって右側に良く立っていて、ちゃんぽんやホルモン焼き、高菜、皿うどんとかを作りながら、SNSを駆使しているリンゴが好きな人。
まず、まささんとの一番最初の出会いの日を探るべく
facebookのメッセを調べてみました。
と、遡ろうとしたらすごい数(笑)
今まで、こんなにもやりとりしてたことに、まず驚きました。
遡ること、出逢いは2012年8月25日だったみたい。
ということはまだ3年半くらいなんですよね。
(最近、意外といつからの知り合いなの?って聞かれるw)
始まりは、同級生でもあり房総で最も熱い男でもある、亀山温泉ホテルの
3代目若旦那の鴇田くん(英ちゃん)からの繋がりでした。
こちらが英ちゃん。
ね?燃えてるでしょ?(笑)
いやいや、ほんとに熱い男なんです。
それはこちらのアポなし、台本なしで突然行われた「房総コラボTV」を見てもらえればその熱さが伝わると思います。
ね?熱いでしょ?w
今ではボクは、亀山温泉ホテルでモデルなるものも体験させてもらってます(笑)
ほらね。
英ちゃん、いつもありがとう♡
チョコレート色の天然温泉があるこの亀山温泉ホテルは、バレンタインにぴったり♡
そして、まささんとの最初のやりとりはこんな形でした。
ちょっと懐かしい。
それが、今や色々と互いに楽しいことが出来る仲になっていることが、すごく嬉しいって感じてます。(ただの友だちと言うより、もう戦友みたいなw)
うちはお米屋でもありながらも、五穀米の登録商標を持つ、健康食品や雑穀を取り扱うメーカーでもあります。当初ボクはSNSでの発信はハンパなく気を使ってました。
健康食品や雑穀を取り扱うところで、ラーメンの投稿をしていいのかって。
お肉や、パン、お酒の投稿とかも同じ。
そんなの、自由なんだからやればいいじゃん!って思うかもしれないけど、これは本当にその時は切実な問題でした。応援したいけど、健康食品を扱ってる手前どうすればいいのか。。。って。(今ならバカだねーって感じだけどw)
お客さまが見たらどう思うだろう?って考えてて、健康食品に関すること以外の投稿などはすることが出来なかった。もちろん、当時からラーメンも好きだし、パンも好きだから食べてましたけどね。
「健康食扱ってるのに、こんな投稿でいいの?」とか
「メーカーとしてどうなの?」とか言われるかもしれないということを恐れてたんですね。
とまぁ、投稿することが出来なかったんです。
何と言うか勝手に変なルールに縛られてたんです。
ただ、ボクも食べたいときは食べるし、完全な玄米菜食という訳でもないし、好き嫌いはあります。納豆は未だに食べれないし、お肉は大好きだし(笑)
でもね。
投稿してみて、そんなこと言う人は一人もいなかった。
そんな投稿をするボクを見て嫌いになる人なら、それはそれで仕方ないかなといつのまにか吹っ切れたんだよね。
むしろ、友だちとの関係性が自身の好きな事や伝えたいことを投稿することでより深まった。
所々で色々な考え方に触れて、試行錯誤しながらやってきたお蔭で、ボク自身も成長したんでしょうね(笑)
今はエクスマというものが一番しっくりきているので、体験や価値を伝えられるように出来る限りのことをやって行くようにしてます。まぁぶっちゃけ、自分もやっていて楽しんでますが(笑)
SNSの使い方(操作ね)を学び、今はエクスマがある。
エクスマって何?って方はこちらを読んでもらえると分かると思います。
たぶん、今までやってきたことは無駄じゃない。
それ全部を通して今に通じる糧となってるから、無駄にはなってないと思ってます。
むしろ色々と今までの出逢いは感謝してるくらいです。
その経験が無かったら、今がないですもん。
そんな今回の「秘密の高菜祭り」は自然な流れなんですよね。
「やるよー!」ってなり、「いいよー!」ってなって(笑)
後のことはそれぞれが互いの事を知ってて関係性が作れてるから、スムーズに行っちゃうもんなんです。
どんなことが好きで、どうゆうことをやらないか。
お客さまを喜ばせるために、どうゆうことをしているのか。
自身が楽しむために、何をしているのか。
SNSで交流をとっていると分かるんです。
SNSって意外とウソ付けないですからね。
タダの販促ツールとして使っている人か、モノを売りたいがためだけにやってる人か、そうでないかは投稿や交流みてれば分かりますからね。そうゆうのを今まで互いに見てきて、たぶん今回の流れになったんだと思います。
だめだ。。。
今日はまとまらない。文章めちゃくちゃやん。。。
えっと。
だから。
まささんは大好きな人のひとりです(笑)
まとめ
コラボや一緒に何かをやるのに、年齢、性別、業種間なんて関係ない。
SNSでは互いに交流を取りながら関係性を築くことが一番。そして、SNS上での交流はコメントだけではない。いいね!やファボ、RTだって大事な交流のひとつ。
打算的なものはほんとに透けて見えるから、気を付けていきたいよね。
房総コラボ2016
房総コラボはお店同士だけじゃなく、みんなが関係性を作る場。
房総コラボ公式ツイッター
房総コラボ2016の参加店一覧はこちら
石川 紘史
最新記事 by 石川 紘史 (全て見る)
- 北海道弾丸日帰り。スーパーフードの国産キヌアと、もち麦(キラリモチ)の産地への旅。 - 2022年7月30日
- NHKあさイチ「愛(め)でたいnippon愛媛」にて愛媛県産「はだか麦」が放映されてから注文殺到! - 2022年7月7日
- 神様から頂いた幻のお米「イセヒカリ」の除草に行ってきた~農薬不使用のお米作り~ - 2022年6月25日